2007年5月14日〜18日

北京本部の文会長はじめ、中国スタッフとともに、日本関西支部からは、宋建華名誉会長、岡本義典支部会長他9名が医療ボランティアとして参加しました。
四川省甘孜地区は少数民族チベット族の住む地域です。この地域は中国政府の施策で、外国人が入ることが許されていない、標高4500メートルの高地に在ります。
四川省の省都:成都からバスで2日かかって現地に到着しましたが、平地の3分の一という薄い空気の高地で、一行の多くは高山病にかかってしまい、正に命がけの活動となってしまいました。
一行には鍼灸師以外に、内科医師もおり、高山病予防策としての薬剤、携帯酸素など準備は十分に整えているつもりでしたが、意に反して、酸素も薬も効果が無く、結局は鍼をスタッフ自らが鍼を受けながらの活動となりました。
しかし、チベット仏教の高僧自らの出迎えを受けるなど、地元では16年ぶりという盛大な、(歓迎)式典が行われ、我々も大いなる感動を持って、国際交流、ボランティア活動の意義を再確認しました。


左から、吉田盛範 吉田まゆみ、佐々木美津留、中国人スタッフ
岡本義典関西支部会長 岡田和世 松本恵美 柴田るみ 岡田周三 


 地上4500メートル 険しい山肌に抱かれた四川省甘孜 

 真心のこもった盛大な歓迎式典で我々医療ボランティア一行は迎えられました 
四川省の省都:成都より甘孜までは、チャーターバスで往復しました。 バスより沿道の出迎えの人達の行列を臨む
賓客を迎える際のチベット族の習慣である白絹の歓迎ショールを掲げた女性達 ハワイ島のレイと似た習慣です。 文会長より、甘孜地区長へ慈善連合会より記念プレートを贈呈
チベット仏教の大師様と一緒に記念撮影(我々の肩には白絹の歓迎ショール)
歓迎式典では賑やかな歌と踊りが、次々と披露されました。
会場はなんとも凄い人出です! 式典は多彩なプログラムが繰り広げられ、大いに盛り上がりました。

現地での医療奉仕活動:鍼治療
高山病に苦しむ我々一行:鍼治療

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