TFT療法(Thought Field Therapy) 


Roger J. Callahan, PhD
20年前にアメリカの精神科医師 ロジャー.キャラハン氏が 針灸のツボを応用し、ある順序で一連のツボをとんとんと指でたたく刺激により、薬剤や通常の心理療法が無効であった対人恐怖症、依存症、PTSD、パニック発作、うつ、などの症例で10分前後で症状の改善・消失が可能であることを発見しました。 
この方法では  短時間で心理的動揺や不安の除去、悪夢、不眠、頭痛、抑うつ、自律神経失調などの諸症状の著明な改善を得ることが出来るのです。 
実はツボは全身に400近くありますがその多くは精神的病を治療するツボでもあります。なぜならば中国医学は「気」の医学でも有りますから、西洋医学とは違って「気」の病には一寸うるさい訳です。ですから、このTFT治療法はバカにならない効果があるとツボ専門家(?)として認めざるを得ません。  

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TFT治療法の基本的な手順




自分の一番苦しんでいる問題点について今現在の状況を点数で表わす。
0点=ぜんぜん大丈夫、10点=もう最悪、の10点の目盛りに分けて今現在は何点だと感じているかをメモしておきます。            
◎ぜんぜん大丈夫=0点、1点、2点〜〜7点、8点、9点、10点=もう最悪
では現在は( )点?




今一番苦しんでいる問題について考えながら、2本の指で@眉頭(讃竹)-→ A目の下(四白)→ B鎖骨下(ゆふ)-→ C (脇の切れ目の真上から胸部へ向けて)の各場所をそれぞれ約10回ずつ痛くない程度にしっかり トントン と叩きます。




ここで、もう1度、この問題について考えて、メモした点数よりも2点以上改善していたら、第四段階へ いきます。 もし2点以上改善しなければ 「修正のツボ叩き」として空手チョップみたいに手の小指側の後渓ツボG同士を合わせて叩き合います。
そして更に 第一段階と第二段階 を 繰り返します。       
 
それでも2点以上改善しなければ最初に行ったツボの場所に人差し指のツボと小指のツボを付け加えて叩き、もう一度さらに第一段階と第二段階 を 繰り返します。




階 
顔と手のツボをすべて@からGまで叩きます。 手の甲のF液門ツボをタップしながら
1.目を開けて
2.目をつむって
3.左下を見ながら
4.右下を見ながら
5.目を右回りに回転させながら
6.目を左回りに回転させながら
7.好きな歌をハミングしながら 
8.数を1から5まで数えながら
9.もう一度ハミングしながら それぞれの動作を行いながら各10回ずつ叩きます




第二段階の動作を繰り返します。                      
心理的苦痛が減ったけれど、いまだに0や1ではない場合は「修正のツボG叩き」を行い、もう一度一段階と二段階を繰り返します。




目線を床から天井へ動かす動作を行う。 
採点が2点以下になれば、効果をより強く定着させる為に今まで叩いた「全てのツボ」を叩きながら目線を下に向けて床のを見ます。 ゆっくり数字を10数える程度の時間をかけて目線を少しずつ上に上げて出来るだけ真上の天井を見ます。  

引きこもり”からの脱出への身体的アドバイス    
丹田呼吸法

 
ツボ探検隊的 TFT療法
(Super thought Field Tapping)療法


ツボ探検隊的 引きこもりのツボ治療法

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